ワーママkikineの全力頑張らない宣言

狭小賃貸で家事も育児(2019年生まれ)も頑張らないようにあれこれ考えるブログ

【赤ちゃんって何着せる?】6月下旬生まれの赤ちゃんの生後6ヶ月までの服装こんなのでした【真夏から秋まで】

これから赤ちゃんが生まれるけど、服って何を用意すればいいの?ってなっている方にむけて、実際に6月生まれの息子がどんな服を着ていたかご紹介します。息子は6月下旬生まれなので生後すぐから生後3ヶ月くらいまで酷暑の真夏でしたので、よくある「新生児の服装」は当てになりませんでした。基本的に室内での服装です。

生後2週間くらいまで(〜7月上旬)=コットンメッシュタンクトップ+長袖ロンパース

コットンメッシュタンクトップ(ユニクロ

長袖ロンパースユニクロ

ユニクロのコットンメッシュのタンクトップを下着に着て、その上に長袖ロンパースを着ていました。

赤ちゃんは暑がりと聞いていたので半袖しか用意していなかったのですが、まだお肉が少ないので寒そうな感じがして急遽長袖を買い足しました。

長袖ツーウェイオール(アカチャンホンポ

長袖ロンパース意外だとツーウェイオールも多少着ていましたが、わたし的には普通に長袖ロンパースの方がもたつきが少なくて好きでした。お好みで。

普通は短肌着を着せるかと思いますが、紐を結ぶのが面倒だったので使いませんでした。

なお、サイズは60でしたがユニクロロンパースは袖を折ったりしてぶかぶかでした。(出生時3500g弱)

生後1ヶ月〜3ヶ月くらいまで(7月下旬〜10月上旬)=半袖ロンパース1枚

半袖ロンパースアカチャンホンポ

記録的猛暑だった2019年、10月上旬まで真夏で、ほぼ毎日、半袖ロンパース1枚で過ごしていました。

室内はエアコンで24~25度設定、屋外は30~32度くらいの日が多かったです。朝の29~30度くらいのうちに散歩をし、日中は33~34度になるので外出しませんでした。

肌寒い日はコットンメッシュタンクトップをプラスして着ていました。

なお、サイズは60で、徐々にぴったりになりました。(10月上旬に身長60センチちょい、体重約6kg)

生後4ヶ月〜生後6ヶ月(10月下旬〜11月下旬)=下着+長袖ロンパース

初秋頃:半袖ボディ肌着(ユニクロ)、長袖ロンパースベルメゾン

初冬頃:長袖ボディ肌着(ユニクロ)、長袖ロンパース(クレードスコープ)

この頃の重ね着は難しかったです。10月下旬すぐは長袖ロンパースのみ、その後肌寒くなるにつれて下着を着せたのですが、コットンメッシュタンクトップ、半袖のフライスボディ肌着、長袖のフライスボディ肌着、と短期間に変更しました。それぞれの下着を短期間しか使わなかったので、もうちょっとやりようがあったかもしれません。枚数はギリギリしか買わずに無駄が出ないように気をつけました。

長袖ロンパースもロンTのような薄手の生地のもの(写真1つめのベルメゾン)や、トレーナーのような厚手の生地(写真2つめのクレードスコープ)など物によって季節感が違い使い分けていました。通販だと厚みはわかりにくいので難しかったです。

特に息子は細身で寒がりの傾向にあり、寒いと鼻水が出てきてしまうので厚着を心がけていましたので、普通体型以上の赤ちゃんだともう少し薄着かもしれません。

これでも寒そうな時期はベストを着せていました。

サイズは70でした。(11月下旬に身長約65センチ、体重7kg弱)

 

ロンパースはここまでで、7ヶ月からはセパレートに移行しました。7~12ヶ月までの服装は別記事でまとめていきたいと思います!

参考になれば幸いです!ではでは!